反応の低いホームページの共通点

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今回は、反応の取れていない

ホームページのよくある共通点について

お伝えしたいと思います。

ホームページのご相談に来られる方の多くが

パッと見た感じは、見栄えもよく綺麗なデザインで

しっかりと作られている場合が多いのですが、、、

お話を伺うと、

「ホームページからお問い合わせがほとんどない状況です」

ということで、ご相談を受けます。

色々とヒアリングさせて頂く中で

ある共通点が見えてきます。

それは、、

来て欲しいと考えているターゲットに対して

ホームページに書かれている内容やコンテンツが違う。

もしくは、

ターゲットの属性に対して

媒体を間違えている。場合が多いです。

ターゲットに対して、メッセージが違う

例えば、

来て欲しいと考えているターゲットが

5歳〜7歳と小さなお子さんに設定しているにも関わらず

ホームページでは、大人の生徒さんに向けて募集している書き方や

コンテンツの打ち出し方をしていたりします。

この場合、ホームページに訪れた見込み客は、

打ち出しが大人の生徒さんのことのように感じるので

ほとんど興味を示さず、すぐにホームページから去ることになります。

また、ターゲットの属性に合っていない媒体を使うと

見られる確率自体が極端に低くなるので、

当然ながらほとんど反応が取れません。

来て欲しいと考えているターゲットに対して

メッセージや媒体に「ズレ」がある場合、

反応の低い結果を招くことになります。

あなたのホームページは、

この共通点に当てはまっていませんか?

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    hpbnrime_5days

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